Jun 08, 2009
クレジットカードとゴールドカード
クレジットカードは多くの方々が持っているカードの一つでもあるが、そのクレジットカードはカード会社によっては、通常のクレジットカードよりも特典が付いているゴールドカードなるものがあります。そんなゴールドカードを持つためには、さまざまな要件があるようですが、中にはゴールドを持つには挑戦である場合もそれを持って一つの状態を気になるとしています。今年、多くの家電製品を新調した。エアコン2台に地デジ対応TV一台にアイロンをかけることである。地上デジタル対応TVはアナログ放送終了のための購入の予定だったので、現金購入した。しかし、エアコンは購入予定はなかった。この夏にエアコンが損傷のためにカードローンで購入したのだ。購入する計画がなく、貯金も余裕がないので仕方なく貸し出しすることにした。今すぐ簡単に融資を組む。あなたのカードの一つならばいいのだ。計算の配信回数を選択して作業してもらうだけだ。簡単で便利とてもところが、昔は考えられないこと。カードローン地獄に落ちないようにしっかりとしていた。
【土・日曜日に書く】論説委員・鳥海美朗
米連邦上院の重鎮であるダニエル・K・イノウエ議員(86)から手紙が届いた。
6月初め、来日していたイノウエ氏の日本記者クラブ(東京)での講演会に行った折、私が書いた本欄コラム(昨年11月27日付「色褪(あ)せない日系2世の勲章」)のコピーを手渡している。高名な日系人政治家からの律義な礼状には恐縮するばかりだ。
「第二次大戦で軍務に就いた日系アメリカ人兵士を取材したあなたのコラムのコピーを、直接私に渡してくださった気配りにとても感謝しています」
短い文面に、日本語が堪能なスタッフの助けを得ながらコラムを読み返し、中身を正確に理解しようとする氏の真摯(しんし)な姿勢が滲(にじ)む。太い筆記体の署名だった。
◆最善を尽くした2世
イノウエ氏に読んでほしいと思ったコラムは、オバマ米大統領が昨年10月、第二次大戦中に欧州で戦った米陸軍の日系人部隊「第442連隊戦闘団」に対し、米国では最高位のメダルである「議会名誉黄金勲章」を授与したことに触発されたものだった。イタリア戦線での右腕を失う奮戦で知られるイノウエ氏は日系人兵士の代表的存在だ。
日米関係をテーマにした件(くだん)のイノウエ氏の講演会で、私は勲章の意義に加えて、「日系アメリカ人が戦後の日米同盟に果たした役割」についてコメントを求めた。すると、氏は自らの体験を淡々と語り始めたのである。
1941年12月の日本軍による真珠湾攻撃の後、米社会が真っ先に日系人に憎悪の目を向けたこと、ハワイ生まれのイノウエ青年は「4C(日系の敵性外国人)」という屈辱の記号分類があてがわれたこと、そして強制収容…。
「それでも、日系2世らの85%は志願して戦場に赴きました。442連隊戦闘団は米国の歴史上、最も多く勲章を受けた部隊です。われわれは日系人がどういう存在であるかをアメリカ全体が理解するよう最善を尽くしたのです」
◆「義務」と「名誉」
イノウエ氏は祖父が福岡県、祖母は広島県の出身という。長男として育てられた氏は、父母から2つの言葉を教え込まれた。「義務」と「名誉」である。
「日系人が親から子へと引き継いだ、重要な言葉です」
59年、連邦下院で初の日系議員になったイノウエ氏は62年には上院議員に転じた。以来半世紀がたつ。民主党リベラルの長老であり、80年代の日米貿易摩擦のころには日本側の貿易慣行を厳しく非難したこともあった。
一方、慰安婦問題で日本政府を糾弾する下院外交委員会の決議(2007年)には「良好な日本との関係を危険にさらす」と強い反対声明を出した。硬骨の政治家なのだ。
イノウエ氏は「米国の国益」を行動の軸とする。同時に日系人の誇りを胸に日米同盟の深化に全霊を傾けている。そう確信したのは、氏が講演後の質疑応答で、こう問い返したときだった。
「なぜ、私が上院歳出委員長に選ばれたと思います?」
上院歳出委員会は軍事予算を決定するなど「米議会で最も強力な委員会」といわれる。
「その委員長に(日系人の)私が選ばれたのは、米国のリーダーたちが日米関係の重要性を真剣に考えているからです」
◆中国の脅威
イノウエ氏はこの講演で、あえて中国の軍備増強に論及した。
「中国は『われわれが他国を侵略する必要はない』と言いながら空母を建造し、多数の潜水艦や高度なICBM(大陸間弾道ミサイル)を配備し、サイバー攻撃を強行している。衛星を撃ち落とす能力もある。(米議会の)皆が懸念を抱いています」
尖閣諸島など日本の領土を含む東シナ海や南シナ海での最近の中国の強圧的な動きを念頭に、イノウエ氏は信念を語った。
「日本における米軍の存在は日米双方の安全保障のためであり、この地域で問題を起こそうという国に対し抑止力になる」
米軍普天間飛行場の移設問題などでの日本の民主党政権の迷走と優柔不断に米政府はうんざりしながらも、東日本大震災が起きると最大限の支援を惜しまなかった。その背景に、第二次大戦という修羅場をくぐってきた日系人政治家が米国内で培ってきた公平な対日観があったのは間違いない。
東北の被災地を訪れたイノウエ氏は、日米トモダチ作戦を「誇りに思う」と話したが、普天間問題に関してはこうも言った。
「堪忍袋の緒が切れることもあると申し上げたい」
日本人を祖先にもち、米大統領の継承順位で現在3位にいるアメリカ人からの重い忠告である。(とりうみ よしろう)
【関連記事】
ソーシャルメディアが犯罪捜査の落とし穴に
自己矛盾の「平和・友好の海」
菅首相と米大統領のトモダチ作戦〜外伝
西太平洋の制海権と米中関係
中国の脅威が問うもの 国防は“国防”で十分か
放射性物質の数値 一喜一憂せずに暮らすには…
WriteBacks
writeback message: Ready to post a comment.