May 23, 2010
任意整理のメリットについて
任意整理は裁判所などの公共機関を利用せず、弁護士や司法書士に依頼して債権者と交渉するため、債務者の負担は軽く生きるようです。また、任意整理をすれば債務の請求は停止し、将来の金利引き下げられて過払い金が発生した場合には、回収するようです。しかし、5年くらいはブラックリストしまい、交渉相手が強硬だと和解が成立しない可能性があるそうです。あまり関係したくないものですが、この不況の時代に自己破産を推進しなければならない状況の人があなたのまわりにもあるかもしれませんね。家族や知人からの金銭の準備の要請を受けたときは、金額に応じて、多重債務にならないためにも、自己破産を進行するのがいい人もいると思います。わらをも掴む気持ちであなたの用意をお願いだから今後、さらに多くの人々の信用を毀損しないために、自己破産を推進言葉も与えなければならない。
◇焼津のサンドイッチ店経営・高梨さん開発
カツオの切り身を混ぜたご飯でマグロのメンチカツを挟みのりで巻く「カツオ飯バーガー」が人気を呼んでいる。焼津市中港でサンドイッチ店「ドリームサンド」を営む高梨勝昭さん(69)が、子供たちの魚離れに一石を投じようと開発した。焼津港から徒歩1分の店頭で販売し評判は上々。カツオの水揚げ量日本一の焼津市で、新たなご当地バーガーとして注目を集めそうだ。
店内で一つ一つ揚げるビンチョウマグロのメンチカツをカツオの切り身、シイタケ、ニンジンなどをしょうゆベースのだしで炊き込んだご飯ではさむ。大きさは直径約10センチ。190円の手ごろな値段が人気を呼び、咋夏に店頭に並べてから今では1日40〜50個を売る。
農林水産省の統計によると県内のカツオ水揚げ量は8万1955トン(08年)と、全国の27%を占めて第1位。マグロ類も2万7516トン(同年)が揚がる。だが総務省の家計調査によると、1カ月間に家庭で生鮮魚の購入にあてる費用は、10年は平均3080円。07年の3521円から約500円減っている。
栄養士の妻、和子さん(64)と共に市内の幼稚園に昼の給食として無添加のサンドイッチを提供する高梨さんは、「子どもたちの食卓から魚が消えている。マグロもカツオも栄養満点。このバーガーは両方が一気に、手軽に食べられる。少しでも魚の消費と焼津の水産業を末永く維持する後押しがしたい」と意気込む。
県外からの注文も入り、冷凍での通信販売も行っている。問い合わせはドリームサンド(054・629・5194)まで。【平林由梨】
東日本大震災の被災地で、復興計画の策定を進めている市町村のうち、策定済みなのは17%にとどまることがわかった。
仮設住宅の必要戸数がすべて完成するのは11月以降にずれ込む見通し。がれきの撤去率もまだ58%で、震災から7か月になる被災地の復興への歩みは依然として遅い。
岩手、宮城、福島の3県によると、復興計画の策定を進めるのは計59市町村。すでに策定したのは、岩手で久慈市など4市町村、宮城で女川町や気仙沼市など5市町、福島は相馬市だけで、計10市町村にとどまる。
福島では東京電力福島第一原発事故の収束状況や除染の進み具合にも左右されるため、策定作業が遅れがちだ。また、高台移転をめぐって住民の意見がまとまらないケースもあり、宮城県の担当者は「財源の見通しも立たず、踏み込んだ計画を作るのは難しい」と話す。
◇生きがいと友人が“力”−−渡部恵子さん(53)=浪江町から避難
事故があった東京電力福島第1原発の北約8キロの福島県浪江町から坂町に避難し、お好み焼き店で修業している渡部(わたべ)恵子さん(53)が、米粉を使ったお好み焼きを考案した。「完成したら食べに来てね」。1カ月前の取材でそう言われたのを思い出し、東日本大震災から7カ月を前に訪ねてみた。【中里顕】
「どうしてもベタっとなっちゃうんだよね」。今月8日、県営住宅のキッチンで渡部さんは苦笑いした。3月、親類がいる広島へ避難して来た渡部さんは、自宅近くのお好み焼き店で修業を始めた。そこで「小麦アレルギーの人でも食べられるように」と考案したのが米粉のお好み焼き。ホットプレートの上で香ばしく焼けている。
お好み焼きを焼く渡部さんは底抜けに明るい。ほおばると、米粉の食感がモチモチする。「うまいです」。そう伝えると、渡部さんの目は細くなった。
しばらくすると、近所の友人たちが訪ねて来た。渡部さんが避難して来た後に知り合った人たちだ。女性も男性もいる。「これ米粉?」「よく考えるよねえ」。気軽に会話する姿は、昔からの友人同士のようだ。渡部さんがしっかりした手つきで具材がたっぷりと載った生地をひっくり返すと、みんな手をたたいて喜んだ。「すごく力になるよね」。友人に囲まれた渡部さんは、しみじみと語った。
一方、9月23日、広島弁護士会館(中区)で会った渡部さんの表情は硬かった。東電への損害賠償に関する説明会(広島弁護士会主催)の席上だった。東電が配布した請求書類は記入方法を記した案内書だけで約160ページ、記入用紙は約60ページにも及ぶ。「案内書を読んだけれど全然分からなかった。やっぱり最後は弁護士の先生にお願いしなきゃいけないのかな」。ふとつぶやいた言葉には、憤りともあきらめともつかない嘆息が交じった。
新天地で見つけた生きがいと友人。他方、原発事故で追われた古里に戻れる目処は立たない。渡部さんが心から笑ってお好み焼きを焼ける日はいつ来るのだろうか。それまで私は応援し続けたいと思う。
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