Dec 26, 2009
過疎地域で医師の求人
日本も高齢化社会が進行して若者たちが故郷を去り、高齢者だけが残って医師も不足している状況をよく聴いています。そして、このように過疎化が進んだ地域では、医師の求人はなかなか難しいと聞いています。このような場所で、医師の求人をするときは、地方公共団体も支援をしていかないと、なかなか医師が集まらないと思っています。高齢化が進む中で仕事がハードということも看護師の人員不足しています。看護師の採用も残る。結婚して、育児のためにいったん仕事を辞めてしまった人でも大丈夫、空の人のために1カ月の病院で研修することができる制度も出てきてスムーズに業務に入る工夫がされています。私の母も10年以上の空白があったのですが、看護師求人を探してすぐに業務復帰を行うことができた。
宮城県石巻市の湊小学校校庭に、津波被害で生じた家屋の木材を燃料としたバイオボイラーの公衆浴場「希望の湯」が16日完成し、被災者たちは久しぶりの風呂につかった。
新潟県十日町市でバイオエネルギーを取り扱う設備販売業を営む小海孝雄さん(49)らが約4日かけて完成。新潟県中越地震で被災経験もある小海さんは「恩返しもありますが、被害にあわれた方々に少しでも協力できれば」と話していた。
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震災に“便乗”した詐欺事件が急増 悪徳業者見抜く目を
東日本大震災の被災者を受け入れている練馬区の旧光が丘第二小学校で16日、避難者と避難所運営スタッフの顔合わせ昼食会が開かれた。途中、震度3の地震があったが、食事に舌鼓を打っていた。
小学校では3月25日から避難者の受け入れを始めた。現在は南相馬市や双葉町など福島県内から避難してきた1〜82歳の9世帯25人が生活している。昼食会では、運営スタッフの堀口泉さんが「手探りの運営ではあるけれど、くつろいでもらえるように取り組んでいきたい」とあいさつ。避難者からは「原発の影響で帰れないかもしれないが、それでも頑張っていく」との言葉もあった。
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本紙に好評連載中の「ひなちゃんの日常」の作者、南ひろこさんが、東日本大震災の義援金として、6日に発売された同作の単行本第10巻(定価1050円)の印税全額を産経新聞厚生文化事業団に寄付した。発行元の産経新聞出版も売り上げの一部を事業団に寄付する。
南さんは「今回つらい思いをされた方々に心落ち着く日が来ることを願い、祈っています。皆で一緒に頑張っていきましょう」と話している。
「ひなちゃんの日常(10)」は平成22年4〜8月の作品を収録。10巻記念で南さん描き下ろしの4コマ漫画を掲載。特別付録でひなちゃんシールが付きます。
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東日本大震災で避難所生活を余儀なくされるペット連れの被災者らにとって、肩身の狭い日々が続いている。仙台市ではペット同伴を認めている避難所はわずかで、市担当者は「どの避難所にもペットを敬遠する人がいて積極的に受け入れるところはない」と説明する。物置で生活しているケースもあり、見かねたペットショップのオーナーが無償でペットの一時預かりを引き受けるケースもある。(宮本尚明、八木択真)
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◆鳴き声や臭い
約300人の被災者らが避難生活を送る仙台市内の小学校。体育館脇の物置がペット連れ被災者の専用スペースに割り当てられ、8匹の犬が飼い主家族17人と一緒に寝泊まりしている。
物置に入ると、小学5年の米山紗与さん(10)が愛犬のミニチュアダックスフント「みかん」を大切そうに抱えていた。避難した当初、物置が「犬小屋」と呼ばれていたという。傷ついた紗与さんは「『ワンコルーム』と言ってもらうようにした」と話す。
飼い主家族らは、他の被災者がいる体育館に出入りする際も扉をすぐに閉め、鳴き声や臭いが漏れないように気を配っている。
◆トラブルに
仙台市動物管理センターによると、仙台市内の避難所では、ペット同伴の可否は、避難所ごとに被災者らでつくる運営委員会が決めているが、同伴を認めているのは数カ所。ただ、こうした避難所は他のペット希望者が流入することを恐れ、市は公表していない。
同伴が可能な避難所でもペットが毛布に尿をかけるなどのトラブルも報告されている。同センターの相原健二所長(51)は「防災訓練でペットを同伴して避難するようアドバイスしてきたが、理想と現実はまったく違った。忸怩(じくじ)たる思い」と肩を落とす。
◆家族の一員
行き場のないペットを救う動きもある。仙台市青葉区で動物病院やドッグカフェなどを運営する「ドッグウッド」では避難生活で同伴が難しくなった犬や猫を無償で預かる活動を始めた。日中はペットを遊ばせる広場「ドッグラン」を活用し、夜間用にプレハブ小屋6棟も急遽(きゅうきょ)借り入れた。
東京電力福島第1原発近くの自宅を出て避難所に身を寄せる福島県浪江町の佐藤直子さん(32)は中型の雑種犬を預けに来た。「避難所はペット禁止。早く迎えに来たい」。施設では現在、犬と猫計約180匹が預けられている。施設オーナーの我妻真紀さん(39)は「避難所に連れて行けず、崩れた家で犬と過ごしていた人もいた」と話す。全国からカンパを受けながら、飼い主を亡くしたペットの救出や一時預かりのボランティア探しにも取り組む。
我妻さんは「飼い主にとってペットは家族。できる限りのことをしたい」と話した。
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