Aug 29, 2009
会計事務所の補佐の重要性について
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◇来月27日まで
宮崎市の県総合博物館で、創作人形展「昭和の家族−きずな−」が開かれている。鳥取県在住の人形作家、安部朱美さん(60)が、石粉粘土で作った140点。3月27日まで。
テーマは家族のきずな。昭和30年代の日本の家族の姿や、そこに息づく生活を表現している。着物姿の母親が赤ちゃんに母乳を与えながら、他の子どもたちに絵本の読み聞かせをしている「かあちゃんよんで」。家の軒先で家族でスイカを食べている「或る夏の日」など。昔は当たり前に見られた日常の一こまばかりだ。
安部さんは全国創作和人形コンクールや宝鏡寺門跡50周年人形作品公募展などで大賞を受賞している。
作品を基に詩人の谷川俊太郎さんが書いた「きずな」などの4編の詩や、宮崎日日新聞が94年から連載した「みやざき戦後50年」の記事なども展示され、時代背景も探れる。
担当者の高妻孝光さん(38)は「お客さんは60代以上の方が多く、みなさん懐かしい懐かしいと言って帰られる。若い人たちにも古き良き日本を感じてもらいたい」と話している。
一般700円▽中高生500円▽小学生300円。問い合わせは0985・24・2071。【中村清雅】
2月26日朝刊
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県は口蹄疫による牛や豚の10年の生産額が、09年の1725億円と比べて179億円減少するとの試算を示した。
口蹄疫では牛や豚などの家畜約29万頭を殺処分。内訳は肉用牛84億円▽乳業牛13億円▽養豚82億円。従来水準への回復のめどを県内全体で13年度、被害が集中した児湯地域で15年度と見込んでいる。
県議会で24日、公明党の長友安弘議員の代表質問に高島俊一農政水産部長は「一刻も早い畜産の再生復興を目指したい」と答弁した。
2月26日朝刊
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◇指名競争復活は慎重
河野俊嗣知事は25日、新燃岳噴火による降灰除去に従事する建設業者について「降灰対策で大きな役割を果たしていただいている」との認識を示した。
公共事業の減少などで厳しい経営環境にある建設業界。県議会一般質問で宮原義久議員が「災害発生時や口蹄疫(こうていえき)、鳥インフルエンザの埋却作業で頼りになる存在」として、指名競争入札の復活など入札制度改革の見直しを求めた。
知事は「建設業は地域経済の雇用を支える重要な産業の一つで、健全に発展することも大変重要」としたが、指名競争の復活には慎重で「制度の検証と改正を進める」と述べるにとどめた。
2月26日朝刊
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都城市は25日、降灰による農業被害などについて発表した(24日現在)。
農業被害はホウレンソウ、キュウリなど約2億1000万円(対象面積約5870ヘクタール)。市が回収した火山灰は計7230トン。人的被害は灰の除去作業中に屋根などからの転落で計26人(重傷8人、軽傷18人)が負傷。
また義援金は471件、約2552万円が集まった。
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◇今後の対策に決意語る−−都城市長と高原町長会見
新燃岳の噴火から26日で1カ月。都城市や高原町などでは噴石、降灰による被害や土石流発生の警戒が続く。両市町長は「犠牲者を出さず、対策に万全を期す」と決意を新たにした。【重春次男、近松仁太郎】
都城市の長峯誠市長は25日、市役所で会見し、「大きな降灰被害で、内外の支援をいただき感謝に堪えない」とし、「今後も土石流の被害、犠牲者を出さないという一念で取り組みたい。市民の皆さんにはご苦労を掛けるが、長期戦になると考え、行政も一緒に戦うのでお力添えを」と述べた。
また「経験のない災害で、当初は対策に時間と労力を要したが、鹿児島市の支援もあって助かった」と振り返った。降灰については、現在たまった分の除去と、今後の降灰も考慮し、国と県に引き続き財政協力を求める、とした。
◇ ◇
高原町の日高光浩町長も同日、役場で会見し、課題や今後の対策について語った。
日高町長は「誰一人けがなく、今日まで来ることができた。感謝とお礼を申し上げる。今後も土石流への警戒など気を緩めず、職員一丸となって万全を期したい」と決意を述べた。今後の課題については、避難を余儀なくされた住民への身体、精神両面でのケアの必要性、不特定多数が集まる避難所生活での個人情報の取り扱い方などを挙げた。
また、土石流発生に備え、氾濫の危険がある渓流地域での土のう積みなど、危険除去のための対策を進めていることも強調。
「一日でも早く、住民が安心して眠れる日々を取り戻せるよう、できることから取り組んでいきたい」と述べた。
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